スカッとする話やDQN返し、修羅場まとめ話

スカッとする話やDQN返し、修羅場まとめ話

クレーム客に対して先輩のフォローのおかげでスカッとすることができた話

クレーム客に対して先輩のフォローのおかげでスカッとすることができた話

ファミリーレストランのフロアでアルバイトをしている私ですが、
「食材が足りなくなって料理が提供できない」ということがたまにあります。

お客様にはとても申し訳ないことなのですが…。

ある日、あるパフェのクーポン券を持ったお客様が来て、そのパフェを注文されました。

しかし、丁度食材の入れ替えの時期ですでにそのパフェは売り切れてしまっていたのです。
「申し訳ございません。現在そちらのパフェは売り切れておりまして…」と説明したところ、
「クーポンにあるのに、店にパフェがないってどういうことなんだよ!!」とお怒りのお客様。(なかなか強面のおじさまでした)

そのときお店はとても混んでいて、正直この人だけを相手にしている状況ではなかったのです(すごく申し訳ないのですが)

他のお客様も振り返って、こちらを見ている人もいます。

それでも
「なんでパフェがないんだよ!!」と地団太を踏むおじさま。

こういうのってものすごく困ります。

本当に申し訳ないのですが、ないものは出せないのです。

発注した量が足りなかったなど、お店側のミスもあるのですが、どうしようもできないのです…。

私が困っていると、先輩がやってきてこう言いました。
「お客様、こちらのパフェはいかがですか?」

私は、このひとに他のパフェで代用なんて通用するのだろうか…と思ったのですが、先輩が見せたパフェは、そのおじさまが食べたかったパフェよりも少し大きく見えるパフェでした。

(実際はそこまで大きさは変わらないのですが、メニュー写真の都合上そのように見えます)
「おう、じゃあそれでいいよ!」とすっかり上機嫌のお客様。

パフェを召しあがった後
「さっきは本当にごめんな」と謝っていかれました。

私自身が解決できたわけではないのですが、先輩のフォローのおかげでスカッとすることができましたし、嫌な気持ちもなくなりました。

接客をしていると、いろいろなお客様もいて、こちらも忙しいといらいらしてしまうのですが、どうにか分かり合って行きたいと思う日々です。

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